-53,000DL達成!-まるで夜行性動物の目のように月明かり程度の暗いところでも割と明るく写るデジタル擬似ナイトビジョンカメラ。*残念ながらiPhoneやiPadでは赤外線を撮影できず、真っ暗闇ではよく写りません。最大の明るさを細かく設定、フラッシュやインカメラを使用、撮影する大きさを4段階に変更することができます。用途によって使い分けてください。
Ver.1.2.0 以降では、iPod touchに対応。
*第6世代以降推奨
撮影時には4パターンの色と3パターンのエフェクトとで計12種類の組み合わせを使用することができます。お好みに合わせて使用してください。
実際の梟の目には世界はどのように写っているのでしょうか。よくわかりません。なんせ、同じ人類でも個人個人で見えているものは全く違うといわれていますから。
カメラモードとビデオモードを使うことができます。静止画と動画とのどちらにも対応しています。
*ビデオモード(30フレーム)での撮影も可能ですが、iPhone等の仕様でビデオ撮影時には明るさが著しく低下してしまいます。カメラモードほどには擬似ナイトビジョンの効果が得られない場合があります。また、カメラモードでは、露出強度が強くなるにつれて、露出時間が長くなるために画面がカクカクするのは仕様です。
トーチを暗めに常時点灯させたり、撮影後に画像を確認したり、シャッターの音を小さく抑えることもできます。画像の確認から即座にソーシャルメディアにデータを転送する機能や、インストールされている一部のアプリと連携することができます。
画像確認中には画面をタッチすることで、タッチした箇所をぼかすことができます。
*シャッターの音を小さく抑えた場合には、iPhone等のカメラの仕様で撮影した画像の大きさが小さくなります。また、特定の角度をとった場合には、防犯のために通常通りのシャッター音がなる仕様となっています。
オプション画面からGPSの使用設定を変更することができます。位置情報がほしい場合には設定を変更してください。
・ Ver 2.0.0からの新機能 (スクリーンショット3&4 注:昼間画像)
GPSがBestまたはNormalの場合には画面右上に地図を表示させることができます。鳥がモチーフということで上空からの視点をイメージして追加した機能ですが、もちろん非表示を選択することができ、今までと同じ感覚でAppを使用することが可能です。
地図の中央が現在地で、地図の上が北を示します。コンパスが使用可能な機種では地図の中央に表示する青い矢印が端末の向きを示します。(コンパスが使用不可の場合には青い円を表示する。)
画面をシングルタップするとサーチバーを表示します。入力した住所へと赤いピンが刺さり、赤い矢印が現在位置からの方位を示します。
夜間等の視界確保と位置確認を同時に行える…かもしれません。
*地図は画面上へのみの表示で、撮影後の画像には表示しません。
"不具合報告がございましたら可能な限り対処させていただきます.ご意見ご感想をお待ちしています."
"サポートページにて既知の不具合および修正内容や追加実装などの告知をします."
URL Scheme
dydataowl://
*露光調節により暗所でも画像にある程度補正がかかりますが光量が足りなければ意味がないかもしれません。迷惑のかからない場所であれば、トーチ(点灯)を用いることをお勧めします。
*アイコンのモデルはミミズクっぽいですが、同じフクロウ科なので気にしない。